西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
日程第17 議案第78号 令和4年度西海市工業用水道事業会計補正予算(第1号)日程第18 議案第79号 令和4年度西海市下水道事業会計補正予算(第1号)日程第19 議案第80号 建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について日程第20 議案第81号 工事請負契約の締結について(下岳地区地すべり災害復旧工事)日程第21 議案第82号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第8号)日程第22 議案第83号 社会教育課公用車
日程第17 議案第78号 令和4年度西海市工業用水道事業会計補正予算(第1号)日程第18 議案第79号 令和4年度西海市下水道事業会計補正予算(第1号)日程第19 議案第80号 建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について日程第20 議案第81号 工事請負契約の締結について(下岳地区地すべり災害復旧工事)日程第21 議案第82号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第8号)日程第22 議案第83号 社会教育課公用車
日程第18 議案第79号 令和4年度西海市下水道事業会計補正予算(第1号)日程第19 議案第80号 建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について(日程第20 議案第81号から日程第22 議案第83号までの3議案一括上程)日程第20 議案第81号 工事請負契約の締結について(下岳地区地すべり災害復旧工事)日程第21 議案第82号 令和4年度西海市一般会計補正予算(第8号)日程第22 議案第83号 社会教育課公用車
なお、大瀬戸の総合運動公園のサッカーゴールにつきましては、社会体育施設の備品ということで社会教育課が所管して、古くなれば更新するというような考え方で、若干違いがあろうかと思います。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。 ◆14番(戸浦善彦) 小学校であろうが、体育館の運動場であろうが、子供が市民であることは変わらんとですよ。
入試の制度につきましては、現在、高校教育課のほうにお願いして何とかならないかということを言っているんですけれども、今年で3年目、今の生徒で3年目ですので、3年目を経て見直すというような発言があっていますので、次年度以降、何とかA日程を受けられるようにならないかなと期待をしているところです。 ○議長(宮本一昭) 16番、浅田直幸議員。 ◆16番(浅田直幸) ありがとうございました。
端末が起動しない、ネットワークにつながらないなどの事象に対しては、学校は予備機で速やかに対応し、学校教育課の担当が設定等を行い、児童生徒の学びが止まらないようにしているところでございます。
◆2番(渕瀬栄子) 以前、図書館の運営状況について質問をさせていただいたときには、社会教育課の職員の方が応援に入るという答弁をいただいておりました。今回も、全員協議会の中で再発防止策として、休憩時間確保のため社会教育課職員が業務支援をするとなっておりますが、これが余り対応されていなかったのではないかと思っております。
71 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 新型コロナウイルス感染症に係る学校教育課の業務につきましては、市内小中学校から陽性者及び濃厚接触者の感染経路や待機期間、学校での行動履歴等の電話報告を受け整理する業務や、各校からの報告文書を取りまとめた後に国及び県へ電子メールやウェブ入力による報告業務がございます。
次に、同じ質問になりますが、学校教育課にお尋ねしたかったんですが、これも昨日の質問に対して答弁をされておりますので割愛させていただいて、全国学力調査では、松浦市は非常に低い位置だったと聞いておりますが、この新型コロナウイルス感染の影響で夏休みが1週間短縮され、8月25日より2学期が始まりました。
この国の提言や県の計画を受けまして、8月に市教育委員会内に学校教育課と生涯学習課合同のプロジェクトチームを立ち上げたところでございます。地域移行に係る県の計画案や県内モデル地区の先行事例等について情報を共有しながら、本市における地域移行の課題の洗い出し、こういったことを現在行っているところでございます。
学校教育課にちょっとお聞きしますけれども、鷹島小中学校へ通じる信号機のない横断歩道を見られて、この状況をどのように感じられているのか、お尋ねをいたします。
次に43ページ、学校教育課、教育総務課関係分。 10款3項1目.学校管理費312万4,000円、修繕料として上がっております。これは志佐中学校玄関前の階段横のり面の補修費でございます。 44ページ、生涯学習課関係分。
市のこども家庭課のほうが、県のほうから配布用として頂いた分が1,280個提供を受けておりますので、まずはそれを6月中に学校教育課から各学校へ配布して、その後、予算措置等について調整をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。
17 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 学校教育課での把握と現状ということでございます。 これまでに児童生徒の中に、コロナ禍のため生活基盤が不安定で生活が困窮し、学校生活へも影響が出ているといった情報は、今のところ小中学校からはございません。
昨年6月10日付で学校教育課から、市内の小・中学校へ調査の依頼をしております。その後、学校教育課で調査票を取りまとめ、こども支援課で集計し、県のこども家庭課へ報告したところでございます。 調査の結果でございますけども、昨日の湯田議員のときは、速報値でお答えいたしましたが、昨日、県から確定値が公表されましたので、確定値でお答えいたします。
9月の全員協議会後の進捗状況についてですが、10月に大瀬戸中学校保護者を対象に、設置の狙いや候補先選定の趣旨、施設整備等について理解を図ることを狙いとして、教育総務課及び学校教育課関係職員による説明会を行いました。
本調査は、県内のヤングケアラーと思われる子どもの実態を把握し、早期発見・早期対応を図ることを目的として、県子ども家庭課が実施したものでございまして、本市におきましては、令和3年6月10日付で学校教育課から市内小・中学校へ調査依頼を行い、その後、学校教育課で調査票を取りまとめ、子ども支援課で集計し、県こども家庭課へ報告したところでございます。
1つ目の取組として、7月に県教育庁特別支援教育課の指導主事を講師に依頼し、特別支援学校の教育とはどのようなものか、また、実際に就学するに当たっての様々な条件や就学決定までの流れ等について周知することを狙いとして、保護者、学校関係者、療育機関等を対象に事前研修会を開催いたしました。市内4地区で計4回行いましたところ、延べ73名の方の参加がありました。
次に、学校教育課のほうにお尋ねをいたします。 「教育のまち 松浦」の具体的施策についてということで、令和3年度版の松浦市の教育、基本目標に掲げてある、生涯学習の視点に立って生きる力を構成する、確かな学力、豊かな心、健やかな体を身につけ、国際性豊かで社会に貢献できる心身ともにたくましい人間を推進すると記載されております。
学校教育課にお尋ねします。 まず、黙食の状況、今の学校現場における学校給食の状況だけを、すみません、答弁をお願いします。 151 ◯ 学校教育課長(松本政美君) お答えします。
また、7日以上の欠席、1か月通算10日以上の欠席の児童生徒につきましても、毎月、学校教育課へ報告があり、本課と子育て・こども課とで情報共有しながら虐待の未然防止に努めているところでございます。 次に、学校内で虐待の疑いがあるケースを把握した場合、この対応につきましては、まず、発見した教職員は速やかに管理職へ報告するということとしております。